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役立ちプチテクニック 時間帯指定 細かい時間指定が出来ない場合でも、「可能であれば 時ぐらい」などと書いておけば、その時間に届けてくれる事もあります。運送会社にとっては迷惑でしょうけど(笑)切手を貼りすぎたら 切手を貼りすぎた郵便物は差出人が損害賠償郵便料金還付請求書を提出すれば、超過分が返還されます。用紙は窓口で貰えます。使用しない物を別の物に交換 額面が小さい切手は郵便局で手数料5円(1枚)を支払えば他の額面の切手・ハガキに交換をしてもらえます。(10円未満の切手は額面の半分が手数料)合計金額で円未満の銭が出てもそれは切り捨てになります。大きい額面の切手にしたい場合は交換をするのも手かも?手数料 切手 通常・小包はがき 収入印紙 5円 往復はがき 郵便書簡 10円 エクスパック40円 ラベル印字サービス 集配郵便局などではゆうパック関連のラベルに差出人の住所・名前を無料で印字するサービスを行っています。伝票に印字してもらいたい部分を書き込み、頼めば印字してくれます。受け取りに行けなくても直接持って来てくれる事もあるので、詳しくは近くの郵便局へ電話を掛けてみましょう。郵便振替用紙も同様に窓口から依頼すれば作ってもらう事ができます。もちろん、個人も可ですが郵便振替口座(ぱるるではない)を開設している必要があります。 領収書 手書きの領収書は言えば書いてくれます。どうしても必要な場合は、忙しくない時間帯に頼みましょう。自ら領収書の用紙を持参するのも手です。集荷サービス 以外かもしれませんが、通常郵便でも量が多ければ集荷に来てもらう事ができます。これについては局長の判断によるので、あらかじめ問い合わせてみる必要があります。配達記録や簡易書留も同様。ゆうパックやエクスパックの集荷に来てもらうのなら、ついでに通常郵便をお願いするのも手です。 また配達の車やバイクが止まっているようなら、局員に頼めば持って行ってくれます。(ただし、断られる場合も当然あり、バイクだと大きい郵便物は難しいです。) バイクでの配達は決まったルートを同じ様な時間帯で回っているので、バイクの音が聞こえたらすぐに外に出て渡すか、張り紙をしておき配達員に玄関まで来てもらって郵便物を渡す方法もあります。ただし、どちらも配達員からすれば、余計な仕事が増えて迷惑を掛けてしまうので、緊急な場合を除いては、分で出しに行くべきです。(動くのが嫌とか歩くのが嫌とか言うのは論外です) 豆知識 配達されたハガキには見えないバーコードが付いており、ブラックライトに照らすと浮かび上がります。2003年より写真付きの切手が作れるサービスが始まりました。自分の好きな写真以外にも自分で書いたイラストやロゴなども使用可能です。ちょっとしたアピール用や何かを記念して作るのも良いかもしれません。なおオリジナル写真の切手は切り離してしまうと単体では使えません。 80円切手1シート1000円 50円切手1シート1200円 90円切手1シート2000円 +振り込み手数料、送料が掛かります。 関連サイト 写真付き切手 書き損じてしまった年賀状を新しい年賀状と交換すると通常、1枚5円の手数料が掛かりますが、ある条件が重なるとこれが無料になります。ただし、発売後からその年の12月28日までしか引き換えができません。 そのある条件とは身内がなくなったなどの喪中の場合です。日本では身内がなくなると喪に服す事から、おめでとうという言葉を使う年賀状は送らないのが風習となっています。書き損じた年賀状を郵便局へ持って行き、喪中のため年賀状が必要なくなったと伝えます。そうすると申請用紙が手渡されるので、必要事項を記入すれば手数料が掛かる事無く、新しい年賀状や切手などと交換してもらう事ができるのです。 |
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